敏感肌は改善できる!30代主婦が敏感肌を改善した3つの方法

わたしは元、敏感肌です。小さな頃から肌が弱いし、ちょっとしたことですぐ赤く腫れるので、こういう体質だしな…と別に気にもしていませんでした。

でも、出産を機にものすごい量のニキビができるようになって、肌はボロボロに。
しかも、いろんな基礎化粧品を試してもどれも刺激を感じてなかなか続けられない!という困ったことになったのをきっかけに、真剣に対策してみることにしました。

その結果、それからたった1年くらいで自分が敏感肌だったとは思えないくらいに変化していき…。今でははじめての化粧品もちょっと注意すればだいたい大丈夫、な肌になりました。肌質改善してからすでに5年以上経っていますが、寝不足でも疲れていても肌だけはピカピカです。

敏感肌改善はできる!ズボラでも大丈夫! そんな体験談をまとめてみたいと思います。

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30代主婦のわたしが敏感肌を改善した方法

わたしが敏感肌を改善できたのは、実はスキンケアによるところが大きいです。

敏感肌改善には生活習慣の改善を!とよく言われるものですが、わたしはそれにまったく当てはまりません。 食事は確かに自炊率80%以上ではあるものの、生活は超不規則。 睡眠時間は平均したら4時間くらいです。(日によっては2時間とかの日もある…)
そんな生活を続けていても、肌が荒れずに済んでいるのはスキンケアの積み重ねによるところが大きいと思っています。

敏感肌改善、スキンケアだけでもできた!

とは言っても、行っているスキンケアもズボラそのもの。特別なことは何もありません。

  • 洗う時はできるだけ肌に潤いを残せるように注意して
  • 自分でも肌に水分を補給して肌をサポートして
  • セラミドを毎日補給しながら、肌のバリア機能を補う

基本的なステップはこの3つのみなのです。

まったく余裕がなかった時期には、オールインワンゲルだけで敏感肌を防ぎ続けていた時期もありました。それでも、肌から湧き出るようにできていたニキビはできなくなり、使う化粧品にあまり気を使わなくても刺激を感じたりすることはなくなったので、余裕がないならそれでもOK。

メリット・デメリット両方あるので、基本のステップを意識しながら自分なりにちょうど良いスキンケアを見つけていってくださいね。

【STEP 1】できるだけ潤いを残せる洗顔

敏感肌改善にまず大切なのが洗顔です。

敏感肌の洗顔はあっさりさっぱりやさしく

ゴシゴシこすって肌の表面を荒らしたり長時間泡を置いて肌から皮脂を奪ったりするのもNG。敏感肌の洗顔はできるだけあっさり、さっぱり、やさしくが鉄則です。

  • (たとえ美容成分でも)余計な成分が含まれないシンプルな洗顔料を使って
  • (泡立ちの悪いものも多いので無理のない範囲で)できるだけ丁寧に泡立てて
  • 泡をのせてすべらせるくらいの力でササッと洗う。できるだけ短時間で
  • ぬるま湯で泡を残さないようにしっかりめに流す(絶対にこすらない)
  • タオルで水分を拭き取る時もこすらずやさしく押し拭き

顔を洗う時はつい、余計なものをすべて洗い流さなくちゃ!と念入りに洗いたくなってしまいますが、敏感肌はそれが1番危険です。適度に角質と皮脂を残しながら顔の汚れを落とすために、ササッとやさしく洗い上げるようにしましょう。

ちなみに、洗顔料を使わずお湯洗顔を行ったりクレンジングで洗顔をしたりするという方法もありますが、個人的にはどれもいまいちでした(美容成分が豊富な洗顔料もしかり)。

肌に余分なものが残りすぎるのか肌が代謝のきっかけを失うのか、肌のごわつきや毛穴の汚れが気になるし、デメリットの方が勝る印象です。無理に裏技を使おうとするのではなく、まずは正攻法で様子を見ていってください。

【STEP 2】調子が良い時に肌に水分を補給

次に大切にしているのが、肌への水分補給。

確かにオールインワンゲルだけで敏感肌を防ぐ方法を実践していた時期もありましたが、たしかに肌は守れていたものの、肌のキメが乱れていくように感じられました。オールインワンゲルは確かに優秀なものも多いですが、年齢を重ねていく肌を完璧にガードするには少し物足りない印象があります。

そこで、ここに化粧水をプラスしてみたところ…それだけでキメが整いやすくなり肌はより強くなった!と感じられるようになりました。

  • 使用する化粧水は安いものでも大丈夫(わたしはハトムギ化粧水使用中)
  • 化粧水をつける時もパッティングなどは不要。肌にそっと馴染ませる程度でOK
  • 化粧水が乾ききる前にクリームやジェルなど次のステップへ移ること

化粧水は水溶性の美容成分を肌に届けられるのがメリット。
特にビタミンC誘導体が含まれていたら、肌の代謝を促進したりコラーゲン生成を促して肌のハリを取り戻す対策にもなったりと何かと役に立ちます。

その一方で、水分だからこそ肌にのせたらその瞬間から肌の水分を奪いながら蒸発していくのがデメリット。化粧水は使ったらできるだけ早く水分を逃さない対策をしないと、より肌の乾燥を加速してしまいます。

これを防ぐためには、化粧水でまだ肌が湿っている状態の時に次のステップへ移ってしまうのが大切。いかに水分を逃さずに閉じ込められるかが肌を強くするために化粧水を扱う重要なポイントになるでしょう。

【STEP 3】セラミドで肌のバリア機能をサポート

そして敏感肌対策で1番大切!と言っても過言ではないのが、毎日のスキンケアでセラミドを取り入れることです。

セラミドで肌をがっちりガード

そもそも肌は、肌から自然に出てくる皮脂と角質が重なり合うことで「肌のバリア機能」の役割も担っています。敏感肌はこの肌のバリア機能がなぜか上手に機能していないことが大きな原因。角質が整わなすぎるのか皮脂が少なすぎるかが直接関係してきます。

このバリア機能は肌を正しく守れていたら徐々に回復していくもの。でも、この「肌を正しく守る」のが普段からできていない肌にとってはとても難しいのです。そんな弱った肌を守るのにとても役に立つのがセラミドです。

セラミドには、水分を抱え込んで肌にピッタリ貼りつく働きがあります。この働きを利用して、スキンケアで肌からうるおいを逃さず肌の表面を守ることを実現。おかげで、肌はセラミドに守られている間にダメージを回復させて再生していくことが可能という仕組みです。

  • セラミドが配合された肌に刺激を感じずに使えるスキンケアなら大丈夫
  • 肌荒れした時でも使いやすい、油分の多いクリームや乳液でセラミド補給を
  • セラミドの配合量がわずかでも、毎日摂り続けることに意味があるので大丈夫
  • セラミドの他、ヒアルロン酸・スクワランでも組み合わせたらOK
  • たっぷり塗りすぎたりケチりすぎたりはNG。適度と感じられる量で継続

セラミドは肌にもともと含まれる肌のバリア機能を担う成分です。だから、スキンケアでもできればセラミドを活用した方が効果をより実感しやすいと思います。とは言え、セラミドはなかなか高価なのがデメリット。予算的に難しいのであれば、ヒアルロン酸やスクワランを組み合わせて取り入れるのも手です。

毎日続けることが重要なので、自分が無理なく使い続けられることを優先しましょう。

敏感肌改善対策スキンケアで、何があっても動じない肌に変わった

このスキンケアを真剣に始めてそろそろ5年。 敏感肌で何を使ってもピリピリ痛くてニキビがたくさんできてボロボロでキメも整わなかった肌だったのが、

  • 生理前でもニキビができない
  • 毛穴は目立ちにくくキメが整っている
  • 寝不足でもストレス過多でも肌荒れしない(口の中には口内炎ができるのに!)
  • 乾燥する季節でもいつでも肌がもちもち
  • 化粧ノリは良いし、適度にツヤもあるし

今ではすっかり、こんな悩みの少ない肌になっています。

たとえ敏感肌だとは言え、裏技や専用スキンケアに頼らなくても大丈夫。肌に合うスキンケア化粧品で基本的なスキンケアをしているだけで肌質は変わります。

敏感肌を改善したいなら、これでまずは3ヶ月。ぜひコツコツ続けてみてください。

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