顔のうぶ毛処理はアフターケアが命!本当に意味があるやり方

化粧前に鏡を見ていたら、あ…毛が生えてる。毛抜きでちょっと抜いたり、カミソリでササッと剃ったり。その後またそのまま化粧を続けたり。女性なら誰でも経験がある、顔のムダ毛あるあるですよね。

そんな何気ないムダ毛処理ですが…。
実は自分が思った以上に肌に悪影響を与えている可能性が高いのです!!

それが少しずつ少しずつ肌のダメージとして蓄積されてくものです。これが何年か後になってシミになって出てきたり、シワの原因になったり…。ちょっとくらい大丈夫、というつもりでも、そのちょっとが重なる分その影響度はかなり高いです。

だからと言って、毎日完璧にうぶ毛の処理ができているのも無理な話。それなら、せめてしっかりアフターケアをしてダメージを最小限に抑える工夫をしていきましょう!慣れてしまえば難しいことは何もありません。ぜひ今日からでも、はじめてみてください。

顔のうぶ毛を処理したばかりの肌は、崩れそうな剥きたて卵と同じ状態

そもそも、顔の肌は本当に卵についている薄皮のようなものです。
強く押したら潰れるしぐいぐい押し付けたらシワが寄ってしまうし強く引っ張ったり雑に扱えば破れやすく(荒れやすく)なるし、気をつけないとすぐ乾いてしまいます

そんな皮膚の上に生えている毛を処理するとなれば、しっかり剃ろうとすればするほど、薄い皮膚も削り取ったり逆立ててボロボロになったりしています。(自分の目には見えないですが)

顔のうぶ毛処理後のアフターケア、本当に効果のあるやり方は?

たとえば、こんな場面をイメージしてみてください。

  • 雑に殻が向かれたゆで卵がそのまま放置されているような状態
  • つきたてのお餅が何もつけられずにそのまま放置されているところ

この状態がまさにうぶ毛を剃られたところの肌と同じような状態です。
(うぶ毛処理直後ならもうちょっと悪い状態の可能性も高い)

ただうぶ毛を処理しているだけのつもりでも、処理する時にどうしても角質も一緒に取れてしまうので、結果的にむきたての肌になってしまいやすいもの。だからこそ、肌にとってはうぶ毛を剃りたての肌はピンチ!なのです。

顔のうぶ毛処理の後、絶対にやっちゃダメなこと

そんな肌のピンチであるうぶ毛処理直後の肌はもちろん、いつも以上にいろいろな刺激に反応しやすくなっています。
特にうぶ毛処理をしたあとは、このような行為はNGです!

  • 処理したら処理しっぱなし(何もしない)
    →ダメージの積み重ねの原因に!
  • 処理した場所を温めたり運動などで体温を上げたりすること
    →かゆみや炎症を引き起こすリスクが上がってしまう
  • 日光に直接当てること
    →その時は大丈夫でも色素沈着の可能性が高まる
  • 夜更かししたり暴飲暴食したりすること
    →肌が回復できずに荒れるリスクが急上昇
  • うぶ毛を処理した場所をゴシゴシこすること
    →摩擦で炎症や色素沈着の可能性がグッと上がる

この中で特にうぶ毛処理後のアフターケアとしてダメなのが、処理しっぱなしにすること

うぶ毛処理をしたあとの肌はむきたてでボロボロの状態。とにかくダメージを受けやすいので、一刻も早く保護してあげないとムダ毛処理によるダメージ+むきたての肌に受けたダメージ、とダメージが積み重ねられてしまうのです。

スポンサーサイト

うぶ毛処理の後は、やさしくアフターケアしてください

そんなむきたてでボロボロで敏感なうぶ毛処理したての肌のダメージを少しでも軽減させるためにはやはり、やさしくて丁寧なアフターケアが大切!

具体的にどんなケアをしていけば良いかというと、これが正解です。

  • うぶ毛処理したところをぬるま湯で洗い流すか温めたタオルでやさしく拭き取る
  • 処理した場所を乳液かクリームで丁寧に保湿する(ゴシゴシこすらない!)
  • 化学繊維や日光、ホコリや乾燥を防ぎながらゆっくり休める

特に大切なのが、クリームなどで保湿して肌の表面を保護して休めること。

うぶ毛処理後に肌を休める目安は、一晩くらい。

もちろん、永遠に肌を保護し続ける必要はありません。一晩を目安に休めてあげるようにしてください。敏感になった肌にはどんなものでも炎症の原因になりやすくなります。日光、ホコリ、化学繊維や乾燥、あらゆるリスクから守ってあげられることが理想です。

赤いポツポツや荒れた経験があるなら、医薬部外品を使うと安心

過去にうぶ毛処理をしたら赤いポツポツができた、肌がムラっぽく赤くなった、毛のう炎(毛が生えてきているのに出てこない状態)が起きたことはありませんか?この原因はまさに、肌がムダ毛処理の時についた雑菌に負けてしまったことです。

この肌の炎症を徹底的に防ぎたい!という場合には、こんな対策も加えてみてください。

  • ムダ毛処理に使うシェーバーや毛抜き、カミソリなどはこまめに取り替えること
  • うぶ毛処理を終えたら、必ずぬるま湯で洗い流すようにすること
  • アフターケアに使うクリームを医薬部外品のものにすること

そもそも、アフターケアに使うクリームは自分の肌にあっていればなんでも大丈夫です。専用のクリームなどを使う必要はありません。 ただ、炎症を防ぐなら医薬部外品のもので殺菌成分が配合されているものを選ぶのが良いです。

医薬部外品のクリームを選ぶ方法

クリームや乳液に「薬用クリーム」「殺菌効果」「肌荒れ予防」などと書かれているものや「有効成分:グリチルリチン酸ジカリウム」というものがあるものなどが殺菌効果のある医薬部外品のクリームです。

ドラッグストアで購入できるものの中では、このユースキンSシリーズが使いやすいです。

薬用ユースキンS クリーム 70g (敏感肌用 保湿クリーム) 【医薬部外品】

敏感肌でも使えて徹底的に成分にこだわったもの!であれば、この水の彩Sが無駄が最小限に抑えられていて信頼できます。(保湿成分も入っているので、これ1本でアフターケアは万全です)

自分の肌に合っているかどうか、が何より大切です。いくら医薬部外品だからと言っても肌にビリビリ刺激を感じたりするものはNG。安心して使えるものを大前提に選んでください。

うぶ毛を薄くするためのアフターケアも理想的

うぶ毛処理は回数を重ねれば重ねるほど、肌にダメージを蓄積させていきます。だから、本音を言えば実はうぶ毛処理はできるだけ行わないようにすることが1番肌にやさしい、という一面もあるのです。

そうは言っても、顔のうぶ毛を放置するわけにはいかないし、化粧ノリアップや顔のくすみ取りになるなどうぶ毛処理のメリットもないわけではありません。だからそもそもの処理回数をできるだけ減らしていくために使える対策として、欲を言えば、うぶ毛処理のアフターケアとして抑毛ローションやクリームを使うという方法も取り入れておきたいのです。

抑毛クリームはもともと、3つの機能を持っているのが特徴です。

  • 大豆イソフラボンやザクロなど、女性ホルモンを助ける成分を補給しつつ
  • パイナップルやパパイヤなどに含まれる酵素でうぶ毛を抑え込みやすい環境を整える
  • 毛穴を引き締めたり肌の代謝を促したり保湿したり、肌を整えるのにも役立つ

自分の肌に合っているものを使うことができたら、本当に産毛の処理回数が減ったり肌荒れが防げたりと思った以上にメリットを感じられる方も多いです。余計なコストが掛かるのがデメリットですが、価格の安いものは(成分濃度が下がるのか)満足度も下がるという面もあるのでできるだけ評価が高いもの重視で選ぶのがポイントです。

うぶ毛処理をいつするかも重要。出る直前に雑に処理、はやめましょう

うぶ毛処理って、化粧前などに気がついて慌ててやってしまうということがとても多いものです。

でも、化粧の直前にバタバタと処理していたら、

  • 肌を守るどころか化粧で覆ってしまうので荒れやすくなるし
  • 洗い流す時間もないことも多いので雑菌が繁殖しやすいし
  • 外出前だから紫外線のダメージを受けるリスクも高まるし
  • 肌を休めることもできないので、肌荒れを起こす可能性も高いし

と、うぶ毛処理後のアフターケアとしては最悪な状態になりがちです。

できれば1分でも良いので、入浴した後自分の肌をじっくり眺める時間を作るようにしてみてください。自分の肌の状態をじっくり確認しながら、ついでにうぶ毛処理もできるようになればそれだけでもうぶ毛処理後の肌トラブルを最小限に抑えられるようになるはずです。

産毛やスキンケアは日々気にしなければいけないことなので、ついつい、「やっちゃったー…」をやってしまいがちですが…。ちょっとしたことをコツコツ積み重ねていければ、自分の努力次第でいくらでも良くしていけるところでもあります。
面倒…という気持ちと戦いながらでもなんとか、がんばっていきましょう!!!

スポンサーサイト

こんな記事もおすすめです

関連記事