本当に正しい顔の産毛の剃り方、真剣にまとめてみました。

ズボラ流!本当に正しい顔そりのやり方

顔の産毛を剃るのはもっと慎重になるべき!と言われてはいるものの、だからと言って産毛がなくなることはないし、顔の脱毛はちょっと怖くてなかなか手が出ないし、毛が生えてくるのは待ってくれないし…。一体どうしたら良いんだ?というのが最近ちょっとした素朴なギモンでした。

顔剃りには剃刀を使っちゃダメ!化粧の前にするのはダメ!石鹸をつけちゃダメ!今まで当たり前だと思っていた方法がダメだと言われて、困惑するものの、正しいやり方がよくわからないので結局どうしたら良いのかもよくわからず…。

そんな疑問を解消するべく、やっと本当に正しい顔剃りのやり方を知ることができました。顔剃りをやってくれるサロンの方に教えてもらった方法です。

こんな顔の産毛の自己処理はNG!と言っても…

あなたはこんな顔剃りダメ出し、聞いたことがないでしょうか?

  • お風呂で顔剃りはしたらダメ!
  • 毛抜きで顔の毛は抜いたらダメ!
  • 石鹸をつけてカミソリを使っちゃダメ!
  • 毛の流れに逆らってカミソリを滑らしたらダメ!
  • カミソリは2週間に1回は交換しないとダメ!
  • 顔を剃った後冷たい水で顔を冷やしちゃダメ!
  • 生理中や体調が悪い時は顔の毛を剃っちゃダメ!
  • 乾いた肌に直接カミソリを当てたらダメ!
  • 顔の産毛は除毛クリームを使ったらダメ!
  • 顔の産毛を脱色するのももちろんダメ!
  • 朝、化粧をする直前に顔の産毛を剃ったらダメ!

このダメ!はしっかり全部守る必要がある「顔剃りNG項目」です。きちんと守って処理しないと、肌にダメージを与えやすくなるしバイキンが入ってニキビや肌荒れの原因になるし良いことは1つもありません。せっかく産毛がなくなってツルツルになっても、目には見えない傷がついて、将来の肌を傷めることになってしまうのです。

といっても、あれダメこれダメと言われたら面倒くさくなる、というのがズボラというもの…。じゃあどうしたら良いの?で面倒になってしまってなかなか前進できなくなるものです(もちろんわたしの話です… )

だから、ここでは「ダメ!」じゃなくて「こうしよう!」をまとめています。正解は1つではないと思うので、違うなあと思うところもあるかもしれませんが、ズボラ向け顔の産毛処理方法として甘く見ていただけるとうれしいです。

スポンサーサイト

基本的な顔の産毛の剃り方

というわけで、まずは基本的な顔の産毛の剃り方からです。
言ってしまえば特に難しいことはありません。基本に忠実に、ゆっくり実践してみてくださいね。

顔を剃る前に用意するもの

  • フェイス用のシェーバー
  • すべりを良くするシェービングクリーム(ゲルなど)
  • シェービング後に使える保湿クリーム
  • (入浴や洗顔をできない時は)やわらかい濡れタオル

顔を洗ったり鏡をじっくり見たりするので、洗面所で行うのが良いと思います。
(お風呂場でも良いですが、できるだけ明るい場所の方がベストです)

1:お風呂などで顔を洗って肌を柔らかくする

顔を洗って肌を柔らかく

まず、顔剃りをしやすいのは、顔ができるだけキレイで柔らかい状態の時。その状態にするために、洗顔をしたりぬるま湯でサッと顔を流したり、蒸しタオル(暖かくて濡れたタオル)を顔に乗せてあげたりします

当然、化粧したままや日焼け止めなどを塗ったままで顔そりするのはNGです。顔剃り後は肌を休める必要もあるので、夜の入浴後が1番ちょうど良いタイミングかと思います。

2:顔全体にたっぷりクリームをぬる

クリームをたっぷり塗る

顔のシェービングジェルやクリームなど顔の皮膚を守りつつシェーバーのスベリを良くするクリームをたっぷりなじませます。特別なものを用意しなくても、肌に合っているオールインワンゲルやホホバオイルなどのオイルでも良いです。

絶対に乾いた肌に直接シェーバーを使わないこと!ゴシゴシすり込むのではなく、やさしくなじませておいてください。

3:顔全体を毛の流れに沿ってシェービングする

いざ、顔の産毛剃りです。ポイントはこの3つ。

自分の手を添えて顔そり!
  • 自分の手を顔の毛の流れと逆方向に引っ張るように添えること(肌をピンと張らせる)
  • シェーバーは毛の流れに沿ってゆっくり動かすこと
  • 同じ場所を何度も剃らず、できるだけ1度で処理しきること

肌へのダメージを最小限に抑えるため、シェーバーを使う回数も最小限に抑えること。そのために必要なのが、自分の手の支えです。できるだけたるみのないピンと張った状態でスーッとシェーバーをすべらせていけるようにしましょう。

4:顔をぬるま湯で洗い流す

顔を流してタオルで水分を拭き取る

顔全体の産毛を剃り終えたら、シェービングジェルと剃れた産毛を洗い流します。剃りたてはいつもよりも肌が敏感になっている場合もあるので、ぬるま湯だけで大丈夫です。もし洗顔料を使いたいという場合はいつも以上によく泡立てた泡を使いましょう。

洗い終えた後、タオルでゴシゴシこするのもNG。顔全体をタオルで包み込むようにして、水分を吸い取るイメージでやってみてください。

5:いつもよりしっかり保湿!ひりひりする時はクリームだけを

しっかり保湿でアフターケア

最後の仕上げ、顔の産毛そり後のアフターケアで大切なのはやはり保湿です。肌が敏感になっていると、化粧水がしみることもあるので、化粧水を使わずに乳液やクリームをいきなり塗ってOKです。

これもゴシゴシこすらずに顔にソッと押し込むようになじませること。いつもより念入りに、できるだけやさしく丁寧に行うようにしてください。

※このアフターケアに抑毛クリームを使えば、産毛処理の回数を減らすことも目指せます。このクリームでは、70%以上もの人が1ヶ月くらいでムダ毛処理の回数を減らせたと実感しているようです。
女性のスキンケアクリーム【noisu】

産毛処理後はできるだけ肌を休ませることも大切!!

念入りな保湿ケアを終えたら、あとは敏感になった肌をできるだけ休ませて元の状態に回復する時間を与えてあげてください。

  • できるだけ化粧は控えて
  • 太陽の光を浴びたり肌を極端に温めたりするのも避けて
  • できれば早く寝て肌が回復する余裕を与えて

どれくらいの時間が必要かという目安はありませんが、できれば夜入浴後に行って、翌朝まではきちんと肌を休ませてあげるのが理想的です。朝化粧をしている時に気がついた!ということがないように、夜のスキンケアの時にムダ毛チェックも忘れず行っておくのが良さそうです。

顔の産毛処理、こんな時はどうする?素朴な疑問

顔そりの素朴な疑問も一緒に解決

以上が基本的な顔の産毛の剃り方です。説明してみたら意外と普通のやり方だったかもしれません( •̀ㅁ•́;) とは言ってもやっぱり基本は大切!というわけで、できるだけ基本通りに行ってみてくださいね。

ただ、いざやってみると「こんな時はどうすれば…?」ということも出てくるもの。そんなよくある産毛処理の素朴な疑問については、今度は顔剃りもしてくれる美容師さんに聞いてみました。

顔剃りの頻度はどれくらいが良い?

確かに産毛は気がついたらあっという間に生えてくるものですが、気になるからと言って毎日のように産毛を剃っていては、いくら肌にやさしいシェーバーとはいえ肌を傷めます。

理想的な顔の産毛処理の頻度としては、だいたい2〜3週間に1位回程度 なのだそうです。

口の周りや眉毛などは生えているとどうしても目立つので、もう少しこまめに行なっても仕方がないようですが…。肌を傷める危険もあることをきちんと認識した上で処理することが大切です。

産毛処理をしたらヒリヒリして治らなくなった!どうすれば?

痒みがある場合やなかなか赤みがひかない場合、雑菌が入り込んで炎症を起こしている可能性もあります。オロナインなどのクリームで保護してもなかなかよくならないという場合は、一度皮膚科を受診して塗り薬を処方してもらった方が良いかもしれません!

産毛処理後のカミソリ負けが起こる理由と対処法はこちらに:
顔をカミソリで剃ると肌荒れが治る?悪化する!?肌荒れを早く治す方法

面倒だからと放置すると、将来的に色素沈着などを起こしてしまう可能性もゼロではありません。自分でこれは大変だ!と思ったら、できるだけ早く動きましょう!

小鼻や口の周りなどの細かいパーツはどう剃る?

小鼻や口周りは自分の手を添えてもなかなかピンと張った状態にするのが難しいパーツです。だからと言って自分での処理を諦めるわけにもいかないので…。鼻はやさしく倒すようしたり、顔も口を上手に動かしながら手を添えたりしながらシェーバーを当てていくのが良いでしょう。

面倒だからとパックや除毛クリームを使うのは絶対にNGです!細かいパーツでも基本に忠実に、そっとやさしく産毛を処理していくようにしてください。

顔の産毛は脱毛するべき!というのもよく見かけるけれど…

確かに脱毛は便利だし手頃な値段にもなってきているので、顔も脱毛しちゃおうかな…と考えている方も確かに少なくありません。やっている人が多くなれば多くなるほど、とても気軽にできそうな気がしてしまいますよね。

でも、一方で顔の脱毛でトラブルが起きた例もゼロではありません。脱毛したところが顔に穴が空いたような状態になってしまったり、円形の色素沈着が起きてしまったり…。そうなってしまっては取り返しもつきません。

しかも、脱毛サロンの場合はそんなリスクを犯しても永久脱毛できるだけではないので、しばらく経てばまたムダ毛処理が少なからず必要になるようです。(医療脱毛なら大丈夫だけど、よりハイパワーなので顔には高リスク)

気軽にできるからこそ興味も湧くものですが、脱毛は医療行為です。プロの手で処理してもらえるのである程度は安心して大丈夫ですが、特に顔は何かあってからでは取り返しがつきません。本当に信頼できるかよく考えて、できるだけ慎重に行うようにしてください

正しい顔のムダ毛処理方法のまとめ

顔の産毛はこのポイントを守って処理していくのが正解です。

  • 肌をできるだけ柔らかくした状態で
  • シェービングジェルやオイルをきちんと使って
  • 肌をできるだけピンと張った状態でやさしくゆっくり処理して
  • アフターケアはクリームなどで念入りに行うこと!
  • 小鼻や口の周りなどの細かいパーツもできるだけ丁寧に

これで「あれダメこれダメ」のムダ毛処理から脱却できるはずです。慣れるまではちょっと面倒ですが、できるだけ頑張っていきましょう!!

こんな記事もおすすめです

関連記事