鼻がテカリすぎて困る。それたぶん保湿ケアで改善できます。

朝はサラリとした鼻に仕上がっても、時間が経つと鼻がテカテカ。駅までちょっと小走りしただけで鼻がテカテカ。お昼ごはんを食べたら鼻がテカテカ。そんなテカテカテカリ鼻に困らされてはいないでしょうか?

わたしはまさに、そんなテカリ鼻も肌の悩みの1つ。こまめにあぶらとり紙を使うのはもちろんのこと、若かりし頃には毛穴を埋めてテカリを抑える化粧下地を愛用していた時期もありました。それでもやっぱり、気がついたら鼻はテカっていて、わたしの場合、これにいちご鼻という悩みも組み合わされていたので、鼻周辺は本当に見られるのが嫌でした。
(顔の中心にあるから隠すわけにもいかないし…。もう顔を見ないで!状態だったと思います)

でも、そんなどうしようもなさそうな鼻のテカリ。スキンケアを見直してみたら、思いがけず改善することができたのです。一体どういうことかと考えてみたら、念入りな保湿ケアがとても良かったようでした。

あなたのテカりすぎて困る鼻も、毎日の保湿ケアを見直してみたらサラリと爽やかな鼻になれるはずです。そんなズバリ、な原因と対策をまとめました。脱・ギトギト鼻を成功させるためにもぜひ参考にしてみてください。

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鼻がテカりすぎて困る原因は、実は保湿不足ということがとても多い

鼻のテカりすぎは肌質のせい?

鼻がテカるのはだいたい、皮脂が過剰に分泌されることが原因です。

でも、ただ皮脂が過剰に分泌されるからその皮脂を抑え込めば良いんだ!という話かというとそういうわけではありません。

肌から水分が不足する
  ↓
肌がカサカサ、無防備な状態になる
  ↓
健やかな状態を保とうと肌が皮脂を分泌する
  ↓
でもまだ水分が足りない
  ↓
もっと皮脂を分泌する

と、肌が危機を感じて皮脂をドバドバと分泌するから鼻がテカってしまうのです。10代の肌はこの限りではありませんが、20代後半以降ならこの肌の水分不足が原因になっている可能性がとても高いです。

この皮脂の分泌を抑えようとするなら、つい皮脂対策を取りたくなってしまうものですが実はこれには何も意味はありません。「また肌が皮脂が足りない!」と肌が認識してさらに多くの皮脂を分泌するので、状況がより深刻になるだけです。

もし皮脂を抑え込みたいなら、必要なのは水分です。

  • 肌に十分な水分を与えること
  • 肌が必要な水分をキープできる環境を整えること
  • 肌における皮脂と水分のバランスを正常な状態に保つこと

この3つのポイントが抑えられてはじめて、肌から余計な皮脂の分泌が行われることが減るというわけです。

鼻のテカリを気にしすぎると、ついさっぱりスキンケアを選んでしまいがち…

でも、鼻のテカリを気にしている人は、なかなか「しっとりタイプ」のスキンケアを手に取りにくいものです。わたし自身も意識はしているつもりでしたが、しっとりタイプを選んだら余計に肌がベトベトしてしまいそうで、なかなか勇気が出ないんですよね。

もちろん、ついついサッパリタイプを選んだら保湿対策は不十分なままになってしまいます。サッパリタイプはどうしても保湿力不足なものが多いのですると、肌の内部はずっと乾いたまま。乾燥を感じないのに内側は乾燥しているという「インナードライ」の状態に。もちろん鼻のテカリが改善する兆しすら見えないでしょう。

そして、よりしっかり対策をしようとこんな対策を取ってしまいがちです。

  • あぶらとり紙をこまめに使ってみたり、強力吸収タイプを使ってみたり
  • 洗顔をゴシゴシしっかり洗いすぎてしまったり
  • テカリを抑えたくて頻繁に鼻の周辺を触ってしまったり
  • 収れん作用のある成分がメインの基礎化粧品を使ってしまったり
  • 毛穴を埋めるようなパウダー入りの化粧品を使ってしまったり

この対策はもちろん、鼻のテカリをより悪化させてしまう原因になることばかり…。

テカリ肌は実はインナードライが隠れていることが多いもの。しかも自分自身の習慣が、鼻のテカリを悪化させているという悪循環に陥っていることがとても多いです。だからこそ、念入りな保湿こそが改善につながっていきやすいのです。

勇気を出して、保湿力重視のスキンケアを丁寧に行ってみて

では保湿ケアやってみるぞ!と決意できたなら、ぜひ今日からでも保湿重視のスキンケアに切り替えてみてください。でも、ただ「保湿!」と思っているだけでは本当に必要なケアを実践するのは難しいです。

ポイントは、水分を与えるのではなく、肌に水分を保持する力サポートをすること。化粧水を重ね付けしたり、ニベアなど油分たっぷりのクリームを1つ追加すれば良いというわけではありません。いかに肌から水分を逃さないようにするか、が大切なのです。

  • 肌にとどまって水分を抱え込む、セラミドやヒアルロン酸などの保湿成分を取り入れること
  • 化粧水はつけた瞬間から水分を蒸発させる。もし使うなら塗ってすぐに乳液などを重ねるつもりで
  • 肌の代謝が乱れている可能性も大。できれば代謝促進ができる美容成分も入っていた方が良い
  • 逆に油分が多いとベタベタしすぎてニキビができる可能性も。保湿成分補給を重視するのが大切

わたし自身、対策してみて感じましたがズボラ向きスキンケアとしてめちゃくちゃ便利なオールインワンゲルはインナードライや鼻のテカリ改善に使うには少し頼りないものが多いです。面倒かもしれませんが、必ず化粧水・乳液・クリームの3点セットを使用しましょう(同じブランドでなくても良いので)。

セラミドやヒアルロン酸は、成分量の何倍もの水分を抱え込む働きや湿度ゼロでも水分を逃がさない働きがあるなど、とにかく水分を抱え込んで離さないパワーが強力です。そんなセラミドやヒアルロン酸を肌の表面にとどめることで、肌の表面に保湿成分のバリアを作ります。このバリアによって肌の水分が守られ、崩れてしまった肌のバランスを回復させるという作戦です。

実際に保湿力重視のスキンケアを実践してテカリ鼻卒業したわたしの体験談

わたし自身、めちゃくちゃ鼻がテカるタイプで、「もうこれは肌質なのか!?」と感じるほど改善する兆しも見えない日々が続いていました。

でも、テカリ肌には保湿が良いよということを聞いてから、まずスキンケアを思い切って選び直すことにしました。美容成分たっぷりで年齢肌にも敏感肌にも良いと言われていたものでしたが、さっぱりした使い心地だったでやっぱり鼻はテカったままだったので、今思うとなんだかんだと結局保湿力は足りなかったのだと思います。

それから、プチプラな3点セットのスキンケアを試しに使ってみたところ、それだけで久しぶりに鼻のテカリが少し改善されていることに気が付きました。「もしかしてもっと保湿したら良いのかも!」と思い立ち、使ってみたのがETVOSのスキンケアラインです。

ETVOSスキンケアセットに含まれているもの

敏感肌でも安心して使える上、セラミドを豊富に配合して濃密なうるおい肌を目指せる!というスキンケア。こういうオーガニック系ブランドのスキンケアは中途半端なものが多いので、あまり期待していませんでしたが、セラミドに惹かれて使ってみたのです。

すると、みるみる変化を感じました!

  • そもそもスキンケアをするだけで肌が吸いつくようなモッチモチな感触に!
  • 洗顔してスキンケアしているだけなのに、毛穴がキュッと引き締まったような…
  • しかも、くすみも取れたのかパッと肌が明るくなったように感じる
  • 目元でちょっと見え隠れしていた小じわが気にならなくなった
  • 常に肌がモッチモチ。洗顔したての肌のキメがめちゃくちゃ整っている!!

そして、見事に鼻のテカリがほぼ気にならなくなりました

保湿ケア重視というだけのスキンケア化粧品だったので、ここまでの変化を感じるとは思いませんでしたが、見事なサポート力でした。セラミドをはじめとする保湿成分重視のおかげで、ベトつくこともなく、吸いつくようなモチモチ感なのにサラッと馴染みの良い使い心地なのも合っていたのだと思います。

鼻のテカリはスキンケアで改善できます!保湿していきましょう

鼻のテカリは肌質だから仕方がない。コマメにあぶらとり紙を使うしかない、と思われている方も多そうです。でも、実際はスキンケアを見直してしっかり保湿してあげることでかなりの確率で改善させることが可能だと思います。

皮脂がたくさん出すぎるというのは肌にとっても負担だし良い状態ではありません。
これをあなたの肌からのSOSだと受け取ってあげてください

そこからはじめて動き出せば、きっと「悩んでいたのがなんだったの!?」と思うくらい変わっていくはずです。まずは保湿ケアの見直しから、第一歩を踏み出してみてくださいね。

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